コンタクトレンズと共に60年
アイレは、光学関連の聖地板橋にて一眼レフカメラのレンズ開発を営むかたわら、プラスチック製のマイクロレンズを開発することに成功いたしました。
その成功を契機に、1961年にコンタクトレンズの開発・製造を目的に「有限会社荒江光学工房」を設立し、真摯にコンタクトレンズと向き合って60年以上が経ちました。
現在では海外に製造拠点を移し、安全で簡便な1日使い捨てコンタクトレンズを中心に、近年爆発的な市場拡大をもたらしたカラーコンタクトレンズの開発にも従事。
優れた技術開発力を活かし、UVカット等、既存の製品に様々な機能を付加することで、コンタクトレンズの新たな価値を創造して参りました。
ありがとうございます
おかげさまで、弊社製品は少しずつではありますが着実に市場の中でご評価いただけているのではないかと感じております。
これもひとえに弊社製品をご愛用くださっているお客様と、ご支援やご協力いただいたお取引様がいらっしゃったからこそ、ここまで来ることができたものと深く感謝申し上げます。
世の中に貢献します
私たちは、感謝の気持ちを忘れず、先入観にとらわれることなく、新たなコンタクトレンズの価値を創造し続けることで、1人でも多くのお客様とお取引先様に喜んでいただき、世の中に貢献してまいります。
株式会社 アイレ 代表取締役社長
荒江 健